Office 365でOffice 2016をインストールし、
Microsoft Office Picture Managerを入れ直したところ、
Microsoft Office 2010 IMEがついてきました。

この2010 IMEでScanSnap Organizer(V5.5L31)で日本語入力ができません。

ググっても原因がよく分からないです。

一方、Microsoft IMEでは日本語が入力できました。

なぜでしょうね。

無償アップグレード終了まで1か月を切りました。

そんななか、無償アップグレードを辞退するという選択肢が出現しました。

これも罠だったりして。
Yahoo!かんたん決済手数料0円記念のキャンペーンで
最大7%ポイント祭をやっており、
アプリをインストールしてしまいました。

タブレット用とスマホ用があり、
タブレットにタブレット用アプリをインストールしました。

キャンペーンサイトには
「アプリからバナーをタップしてエントリーする」ようなことが書かれていたのですが、
アプリにはバナーなんてどこにもありません。

仕方なくスマホ用もインストールしました。
こちらにはバナーがあり無事エントリーできました。


で、スマホ用とタブレット用と2つのアプリをインストールしたのですが、
スマホ用と比較してタブレット用のアプリは画面の情報量が少ないです。


バナーにしても画面構成にしてもタブレット用のアプリの作りこみが足りない気がします。
標題の通りです。

コンセントに繋いでいてもバッテリーがなくなるなんて思いもよりませんでした。

PCをホテルのテレビに繋ぎ、
出張先でも大画面で快適ネット接続という計画が早くも破綻です。
標記の件について非常に困っています。

Gmailをブラウザ上で見るときの話です。

添付ファイルをクリックするとブラウザ上で表示しますよね。

一見便利なのですが、これが何気にくせものです。


職場のメールはGoogleのサービスを利用しております。

で、上司にファイルを添付して送るのですが、
PowerPointなどのちょっとこみ入ったファイルを送ると、
Googleが正確に再現してくれないのです。

すると上司から「きれいにできていない」とお叱りのメールが返ってきます。


圧縮ファイルを添付した時は
クリックすると圧縮ファイルの中身の一覧は表示されるのですが、その一覧をクリックしても何ともならないのです。

そしてまたまた上司から「開けないぞ」とお叱りが。


まるで、手伝ってくれるたびに問題を起こすドジっ娘ヒロインのようです。

勘弁してほしい。
トラックボーラー
マウスを十分に使うには広いテーブルが必要です。

近年ディスプレイが大型化しており、
カーソルを移動させるためにマウスを大きく動かすことになります。

マウスを動かせるのがマウスパッドの上だけということはよくあることでして、
そんなときは「マウスを進行方向に動かして持ちあげて元の位置に戻して下ろす」を繰り返すことになります。

ドラッグも伴うと指がつりそうになります。

職場のPCはデュアルディスプレイにしたため、画面が広大なのでさらに大変です。

マウスを高感度にすることも考えましたが、
そうすると細かい作業が大変になります。


で、最近自宅のマウスが調子が悪くなってきたので、
これを機にトラックボールを買ってみました。

ELECOMの握りの極み ブラック M-XT1URBK

これならマウスパッドサイズ問題とはおさらばです。
慣れるまでは細かいところをクリックしようとするたびに指先がむずむずしていましたが、
今のところ便利に使っています。
小さいPCに目がないのです
マウスコンピュータのスティック型PC 「m-Stickシリーズ MS-NH1」

画期的です。
LOOXシリーズやlibrettoシリーズが好きだった私にとって小型PCはそれだけで心が躍ります。

とはいえ思いつく用途は旅先でネットにつないで遊ぶくらいですが。
2015年1月13日、Windows7無償サポート終了です。
もちろん、当分は使えますが、2020年には延長サポートも終了です。
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/eos/consumer/default.aspx

さすがに5年後にはMicrosoftもまともなOSを出していることでしょう。
Wordで文章を打っていて、
backspaceキーを押した時に一緒にInsertキーも押してしまうことがあります。

気が付くと文字が上書きされていて、いちいち打ち直さなければなりません。

たかだか数文字・数秒間であっても思考が中断されるのは楽しいことではありません。


そこでWordでだけですが、Insertキーを無効にする方法です。

http://hamachan.info/win7/word/ins.html


ありがとうございました。
うちの上司の「職場のXP、ちょっと7に入れ替えといてくれない?」
っていう仕事に対応しつつ今日を迎えました。

「だめだったなら新しいの買うから」って言ってもらえてよかったです。


そして、未だに8に慣れません。

7で十分です。

というかXPで十分だったんですよ、そもそも。


どうして、バージョンを新しくするたびにインターフェースを変更しようとするんでしょうかね。

そこら辺はMacはちゃんとしているらしいじゃないですか、
使ってないので詳しくは知りませんが。


ともかく2020年1月14日までは7で頑張ろうと思います。
非常にどうでもいいネタですね。

Windows8がどうのと言っているこのご時世にサポートも終わりが見えてきているVistaの話を持ち出すなんて、
ドリキャス全盛期にメガドライブの話をするようなものです。

ともあれ、起動しては途中で止まり、
ファイルをゴミ箱へドラッグアンドドロップしてはフリーズし、
PowerPointをを編集しては動かなくなり、
とどうにもならなくなっていたので、
新しいPCを買うまでのつなぎとして初期化を試みることにしました。

インストール自体はあっという間なのですが、
updateがうっとうしい。

さすがに発売から6年経つとアップデートも大量です。

再起動するたびにログインパスワードを何度入力したことか。

結局まともに使えるようになるまで丸2日かかりました。


これからカスタマイズしたり必要なソフトを入れたりする作業が待っています。

これならとっとと新しいPCを買えばよかった気もしますが、
結局、たぶんこのまま2017年4月11日まで使い続けるような気がします。
Windows XPの終了まであと360日
ここ数日、MTGで話題にしたいことが多いのに更新する余裕がありません。

具体的には以下の3点です。

1.ドラゴンの迷路公式スポイラーがどんどん更新されている。
2.Modern Mastersが予約できない。
3.From the Vault:Twentyが予約できない。

1.についてですが、毎日更新されているので、
これについて日記に書くのは半ばあきらめました。

本当に気になるカードが出たら何か書きます。

2.3.については予想通りなのですが、
買えた可能性があるだけに悔しさもひとしおです。
Modern Masters
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=CGM-4185&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_keywords%3D%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%24pagemax%3D50%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
From the Vault:Twenty
http://www.kujiya.net/product/19120


とはいえ、本日の本題はMTG関係ではなくタイトルの通りです。
カウントダウンサイト:http://xp-end.net/

いま所有しているPCのうちlibretto U100とLOOX U50XNがWindows XPなのでが、
そのWindows XPのサポートが2014年4月9日で終了するのです。

どちらもネットにつないでいるので、
サポート終了した後はそのまま使い続けるわけにはいきません。

OSを入れ替えるしかないのですが、
Vistaはどう考えても遅くなるので7を入れることを考えています。

Vistaよりも7の方が軽いようです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090226/1024105/?P=1&rt=nocnt

新しいOSの方が軽いってどういうことでしょうか、まったく。

幸い、いずれのPCにおいても7化を報告したサイトがあったので、
インストールはできるようです。

期限までは1年あるので暇を見てインストールをするつもりです。
主な用途は顕微鏡で撮影した画像データの合成です。

パノラマ写真を作るソフトはいくつもありますが、無料のはどれも一列しか合成してくれないのです。

どうしようもなければ有料のを買うか。
でも、買って使えなかったらやだし。

って思っていたらこのソフトの存在を知りました。

ドラッグ・アンド・ドロップをするだけなので非常に簡単です。


ナイスMicrosoft。


突然急に青い画面を表示するOSを提供したり、
長年使っていて信頼性がありまだ使えるOSを「もうサポートしないよ」と言って
無理やり新しいOSに替えさせようとするだけでなく、
いいこともしてるじゃないですか。



で本題は数少ない設定するところのひとつのCamera motionについてです。

選択肢はPlanar Motion 1-3、Rotating Motion、Automaticの5つです。

Automaticは自動で最適なものを選んでくれるようです。
Rotationg Motionは360度?の画像などをつくるモードのようです。
(試してないので詳細不明ですが)

Planar Motion 1-3についてですが、それぞれどういうときに使うのかがよくわかりません。

ただ、それぞれを選択したときに下に
planar motion 1 (rigid scale)
planar motion 2 (affine)
planar motino 3 (homography)
と出るので、これをヒントに検索してみました。


planar motion 1 (rigid scale)ですが、どうやら2つの変換方法のことらしいです。

アフィン変換の特別な場合であるリジッド変換は、回る動き及び変位、即ち回転及び平行移動を定義し、一方でアフィン変換は、点から点へ、直線から直線へ、平面から平面へ写像し、この場合、平行性及び相対的な長さが保たれる。

(ekouhou.netという特許公開の情報を登録・公開するサイトの
http://www.ekouhou.net/%E6%96%AD%E5%B1%A4%E6%92%AE%E5%83%8F%E6%96%B9%E6%B3%95/disp-A,2006-509541.html
より抜粋)

拡大・縮小・反転のアフィン変換の式です。スケール変換と呼ばれることもあります。
 aでx軸方向のスケール変換を行ない、dでy軸方向のスケール変換を行ないます。

(プログラミング ティー ショップというサイトの
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4543/Rubic/Mathematics/Mathematics-2.html
より抜粋)


planar motion 2 (affine)についてです。

画像の拡大縮小、回転、平行移動などをまとめて3×3の行列を使って変換する事をアフィン変換と呼びます。
アフィン変換では任意の3×3(2×3)の行列で表す事ができるので、任意形状に変換できそうにも思えるのですが、四角形が平行四辺形にまでは変形できるものの、台形には変形できないのでご注意願います。


planar motion 3 (homography)についてです。

この台形に変形できる処理は射影変換(ホモグラフィ)と呼びます。

(planar 2とplanar 3は家族処理ソリューションというサイトの
http://imagingsolution.blog107.fc2.com/blog-entry-284.html
より抜粋)


つまり、planar 1は回転、平行移動、拡大縮小、反転のみを行い、
planar 2は加えて、平行四辺形までの変形も行い、
planar 3はさらに、台形への変形も行い、
画像を結合する
ということでしょうか。


画像が平行移動だけできれいに撮れたらplanar 1を
写真を撮るときに平行移動だけでなく回転などが加わったら、程度に応じてplanar 2や3を、
それぞれ用いるということでしょうか。

使い分けについてはもう少し考えてみます。


今回調べたことは画像処理の専門家や数学の得意な方にとっては常識的なことなのでしょうが、
代数・幾何(数学B・C)でだいぶ挫折した人間としてはよくわからないです。


ともかく、これでMicrosoft Image Composite Editorはばっちりです(?)。



もう一つ問題が生じました。

画像を数十枚結合して長大な画像を作った時に、左端の方が妙に濃くなり右端の方が妙に薄くなってしまいました。

Microsoft Image Composite Editorを解説しているサイトには載っていないことなので、
ソフト自体の問題ではなく、画像データの問題なのだろうと思います。


以下の機序を考えてみました。

1.用いた顕微鏡の特性で画像の左側が微妙に濃く右側が微妙に薄く写り、
全ての画像が同じ顕微鏡で撮影をしているので全ての画像が同様の濃淡になっている。

2.で、画像1:濃-淡、画像2:濃-淡、画像3:濃-淡を結合しようとしたときに
それぞれの重なる部分の色調をそろえようとして、
画像1:濃-淡、画像2:淡-淡淡、画像3:淡淡-淡淡淡となっていき、
左右の端で濃淡が極端になった。


これを検証するためには顕微鏡自体か設定を変えるのですが、
どちらも手間です。


どうしよう。


2012年5月31日追記

どうやら顕微鏡の光軸がずれていて、光が左側にずれて当っているの原因のようです。


原因が分かったのはいいのですが、どうやって直したらいいんでしょうか。

とりあえず業者さんを呼んでみます。
備忘録です。

要旨
mpgファイルをtsMuxeR GUIでDemuxして、
できた2つのファイルをtsMuxerR GUIでTS muxingするとtsファイルになります。


目的
以前作ったmpgファイルをBlu-rayディスク25GBに保存するためにいろいろしました。
ファイルは22.8GBなのですが、ImgBurnで焼こうとすると25GBのBlu-rayディスクに収まらなくなります。
そこでmpgファイルをいじるためにtsファイルに変換しようと考えました。


方法1
まず、Avidemuxで変換してみました。
形式を「MPEG-TS(A+V)」にして「ビデオを保存」です。
するとtsファイル形式になりました。
しかし、再生してみると音が途中でなくなっていました。

方法2
以前、ネットで動画編集について調べていた時にとあるサイトである金言に出会いました。
曰く「うまくいかないときは動画ファイルと音声ファイルに分けて後で結合せよ」

当時はそんなしち面倒くさいことやってられっけって思っていましたが
今こそ、この言葉に従う時だと思いました。

tsMuxeR GUIでmpgファイルをDemuxしました。
できた2つのファイルをtsMuxerR GUIでTS muxingしました。
すると1つのtsファイルになりました。

ちゃんと音声も最後まで残っています。


Avidemuxで音が途切れる理由はよく分かりませんが
とりあえずこの方法で何とかなりそうです。

モバイルPC好きとしては、10.1型のJ10シリーズがいいです。


一般的にはモバイルPCはカフェや飛行機の中などで使うのだと思います。
それだと大容量の電源やある程度の大きさの画面が必要です。

自分の場合、モバイルPCは外で使うことはなく、
職場においてあるモニターや出先のホテルのテレビなどに出力して使うので、
画面自体は小さくていいし、
コンセントにつなぐのでバッテリーが長時間持つ必要もないのです。

だからとにかく小さくて持ち運びやすいのがいいです。


でも、キーボードで文字入力をしたいので、
あまりに小さいPCの変態キー配列はつらいのです。


libretto U100はよかったなあ。
キー配列も許容範囲内だったし。

というよりまだ現役で使ってますが。

W100はキーボードもタッチパネルになっちゃったからどうにも。

きっと使い方さえ見つかればすごく楽しいのでしょうけど。


工人舎のDZシリーズ(むしろオンキョーのDX1007A5。ワンセグいらないので)
はすごくほしかったのです。
むしろ、まだ未練がありますよ。
だって、デュアルディスプレイですよ。モバイルPCなのに!?
ヤフオクで安く出てないかしら。


2014年4月にWindows Xpのサポートが切れたら、librettoの替わりに何を買おう。
1.Amazon Cloud Driveを音楽データようにする
2.Songbirdもしくはmusic.jpを使う

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