卒業できるめどが立ちました。
legion
le・gion
/líːdʒən/
【可算名詞】軍隊,軍団
アクロンの軍団兵/Akron Legionnaire
ラテン語「選ばれた者」の意

lesion
le・sion
/líːʒən/
【可算名詞】傷害; 精神的傷害.
ラテン語「傷つける」の意

region
re・gion
/ríːdʒən/
【可算名詞】 [しばしば複数形で] (明確な限界のない広大な)地方,地域; 地帯
リージョンコード/region codes
みなさま、勲章をもらったことがありますか。
勲章について気になることがあり少し検索したのでご報告を。


日本にはどのような勲章があるのかわからなくても、
文化勲章くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。

日本の勲章は序列1~9まで計22種類の勲章がありますが、
その最上位は大勲位菊花章頸飾です。

なんと純金製です。

なお、それに次ぐ勲章である大勲位菊花章は純銀製です。

大勲位菊花章頸飾の受章者は非常に少なく、
明治21年1月4日に勅令が制定されて以来、
日本人は28人しか叙勲されていません。

内訳は皇族・王族15人、一般人13人です。

一般人は佐藤栄作氏(内閣総理大臣)が昭和50年6月3日に没後受勲して以来受勲はありません。


むしろ、外国の国家元首(皇族・王族クラス)への儀礼的叙勲が多く、
Wikpediaには一部として41人載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8B%B2%E4%BD%8D%E8%8F%8A%E8%8A%B1%E7%AB%A0%E9%A0%B8%E9%A3%BE


勲章は天皇の名において授与されます。

社会科で国事行為のひとつとして、
「栄典を授与すること(日本国憲法第7条7号)」
と習ったことを覚えているかもしれません。


で、ひとつ疑問に思うことがありました。

大勲位菊花章頸飾は日本最高の勲章であり明治天皇以降の天皇は授与されています。

Wikipediaによると、
明治天皇は勲章制定にあたり、自ら佩用
大正天皇は皇太子時代に成婚に伴い受章
昭和天皇は皇太子時代に受章
ということです。

で、今上天皇は昭和64年1月7日、皇位継承に伴い、自ら佩用
とのことですが、
自分で自分にあげたのでしょうか。

ネットでも詳しく書かれているものはありませんでした。


いずれにせよ自分にはまったく関係のない話ですが。


そこまで偉い勲章ではなくとも、
年を取ると何らかの勲章や褒章をほしがるようになる人もいるそうです。

勲章の授与基準というのがあり、
年齢満70歳以上であることなどの形式的要件のほか、
「国家又は公共に対する功労」の内容や賞罰歴などの調査が行なわれます。

例えば、年を取ってから勲章がほしいと思っても、
若いころに切られた赤切符のせいで授与されないということも起こりえます。


なので、将来勲章をほしくなっても困らないように、
今のうちから安全運転を心がけましょうという話でした。
過酸化水素を指につけるとどうなるか
過酸化水素って知ってますか。

理科の授業で酸化剤・還元剤として習った方もいると思います。

しかし、日常生活にあまりなじみのない試薬であり、
ほとんどの日本人がその存在を知らずに生きているのではないでしょうか。

今回、そんな過酸化水素の知られざる能力を経験したのでご報告いたします。


今日、実験中に急に右親指の先端に刺すような痛みが出現しました。
ゴム手袋をしていましたが害のある薬品を使っている最中であったので、
ゴム手袋に穴が開いて試薬がしみ込んできたのかと思い手袋をはずしました。

すると、親指の先端が白く変色しているではありませんか。
そしてなんとなく乾いているような感じになっていました。

その時、「過酸化水素が原因かもしれない」と直感しました。
なぜなら、以前同様の経験をしていたからです。

その時は、初めて経験した謎の体験に度肝を抜かれ(とりあえず写メり)、
訳も分からずとりあえずアイシングしてみました。
その時は10分くらいですぐに元の色調に戻りました。

しかし、今回は2回目です。
冷静に分析する余裕が生まれていました。

前回も今回も同じ薬品を使った直後の出来事でした。
その薬品は、そう、過酸化水素です。

おそらく、私の指に知らぬ間に過酸化水素がかかり、
いつの間にか酸化されてしまっていたのです
(もしかすると還元されていたのかもしれませんが)。

原因が分かったので何となく安心しました。

前回は「このまま白いのがとれなかったらどうしよう」とか焦ってました。
「Purelaceを打たれたらこうなるのか」とか考えていました。


このエントリーを書くにあたり、Wikipediaを見たら、
”高濃度のものが皮膚に付着すると痛みをともなう白斑が生じる。”
って普通に書いてありました。

理科系の人にとってはただのあるあるネタなのですね。
というか指に危ない薬品がつくようなおっちょこちょいなんていないでしょうけど。


というわけででんじろう先生もびっくり、指が白くなるおもしろ科学実験でした。


Purelaceと言えば、色サイクルのカードなんて使ったことも使われたこともないですね。

Chaoslace(Thoughtlace)+Blue(Red) Elemental Blast/Hydroblast(Pyroblast)を夢想したくらいでしょうか。

Chaoslaceで相手のカードを赤くしてCOP:Redで防ぐってのが”おこんないでね”だったかに載ってましたが。
"Teepä sopimus mun kaa, ja tuu taikatytöks"
をgoogle翻訳でフィンランド語→日本語にすると、
「Teepä私のガス、風力taikatytöksを縮小」。

"Taikatyttö"は「魔法少女」になった。

「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
を日本語→フィンランド語にすると、
"Kanssa, minä tullut maaginen tyttö!"。

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