ついに課金してしまいました、
スーパーマリオラン。

社会人にゲームをする暇なんてないのに・・・。
Androidのアプリ(iphoneにもあるのかもしれませんが)
Brain It On!

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.orbital.brainiton&hl=ja

最近はまっています。
タッチパネルのためにあるようなゲームです。

と思ったら
Qというアプリに(が?)似ているというユーザーレビューが。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.liica.physics&hl=ja

どちらがパクリなのか分かりませんが、
グリーとDeNAの釣りゲーみたいに問題になるのでしょうか。
先日購入を報告したArena of the Planeswalkerですが、

http://diarynotes.diarynote.jp/201510230156312096/

付属のカードのサイズが2種類あります。

小さい方は定型のマジックのカードと同じサイズなのでスリーブがそのまま使えました。

問題は大きい方。

PlaneswalkerやSquad Creaturesを示しているのですが、
これが定型のマジックのカードを縦に2枚重ねた大きさなのです。

スリーブどうしよう。
Arena of the Planeswalker買いました
Arena of the Planeswalker買いました
PCゲームではありません。ボードゲームです。

http://www.hasbro.com/en-us/product/magic-the-gathering-arena-of-the-planeswalkers-tactical-board-game:1ACA569F-5056-9047-F599-111B75714A8C

Amazon.co.jpで買うとちょい高いですが、
http://www.amazon.co.jp/Magic-Gathering-Arena-Planeswalkers-Game/dp/B00SDJGCR

Amazon.comで買うと送料含めても割安です。
http://www.amazon.com/gp/product/B00SDJGCRA/ref=ox_sc_act_title_1?ie=UTF8&psc=1&smid=ATVPDKIKX0DER

注文から1週間で届きました。

問題はルールが英語が読めるかどうか。
MTGを題材としていても全く別のゲームです。ルールを1から覚えなくてはなりません。

ボードゲームをたしなんでいる人なら理解しやすいのかもしれませんが、
ボードゲームはバトルテック(PC版やアーケード版にあらず)以来です。

と考えていたら、なんとルールを翻訳してくれている方がおりました。
http://ao-works.net/boardgame/magic-the-gathering-arena-of-the-planeswalkers-rule-book

感謝しつつルールを覚えたいと思います。

やれそうなら年末持ち込みますのでよろしく。
友人とデュエルしましたアンドチャオチャオ
バベルの調整不足を痛感した1日でした。
あとマナスクリューの悲しさも。


そして友人奈落の玉氏が持ってきたチャオチャオというゲームが面白かったです。
簡単なルールながら駆け引きが奥深い。
http://www.mobius-games.co.jp/DreiMagier/CiaoCiao.htm
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AA-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%AE%B1-Drei-Hasen%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA-Randolph/dp/B00EFUA2N6

各自7体のコマを持ち、8マスのすごろくに挑戦します。
ルールは簡単で先に3体のコマをゴールさせたプレイヤーが勝利というものです。全プレイヤーが2体までであったときには総得点で競います。

問題はダイスの目が1、2、3、4、×、×の6面体であることです。
自分の順番になったら、人に見られないようにダイスを転がして数字を宣言します。
嘘の数字を言ってもいいし、×の場合にはそもそも嘘を言わなくてはいけません。
で他のプレイヤーは嘘をついていると判断したら嘘だと指摘します。
その場合はダイスの目を公開します。
指摘されなかった場合→ダイスを振ったプレイヤーは宣言した数だけコマを進める。
指摘されたが正しい数字であった場合→ダイスを振ったプレイヤーは宣言した数だけコマを進め、指摘したプレイヤーのコマをすごろくから排除する。
指摘されて嘘の数字だった場合→ダイスを振ったプレイヤーのコマをすごろくから排除し、指摘したプレイヤーのコマを宣言した数だけ進める。

また、後からゴールした方が得点が高くなっているので、それも駆け引きにつながります。

シンプルながら本当によく考えられています。


で、5人で遊んでいて変更した点を記載します(本当は2-4人用)。
変更1.ダイスの4も×と読み替える…元ルールだと×の確率が1/3であったためダウトを仕掛けづらかったため×の確率を1/2にしました。
変更2.マス目を8から6に変更…変更1で行ったら嘘見破り頻出でゴールに到達したコマが少なかったためマス目を減らしました。


8回連続×とか毎回2を宣言するゆるぎなさとか数を宣言する際の小芝居とか変更1後の4宣言とかダウトしない戦術とか小ネタが尽きない面白さでした。

チャオチャオー!
ですって。
http://shg.sega.jp/

セガのゲーム機はゲームギアを持っていましたが、
ゲームギアのキャラクターの衣装が黒く、RGBをモチーフにしており、
更に疲れやすい体質ってところは納得です。

そういえばオセロマルチビジョンが祖父母の家にありました。

厳密にはセガではありませんが。

2012年はサイキックフォース2012の舞台設定の年。

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