表題の通りです。


今日はテーロスのゲームデーです。

テーロスのゲームデーで行われる「ハイドラとの対峙」、
これに使われるチャレンジ・デッキがゲームデー当日から先行販売できるということで、
買ってみたくなりました。

ちなみに正式発売日は10月25日です。
http://www.wizards.com/ContentResources/Wizards/Sales/Solicitations/2013_07_29_THEProdProg_Solicitation_ja_JP.pdf


ということで、自宅の近所にコミかる堂があるので行ってみました。

新し目のブースターはいくつか置いてありましたが、
チャレンジ・デッキはありませんでした。

というかゲームデー自体やってません。

サイトを見てみると、MTGは大会自体やってないようです。
http://www.comicaldo.com/m/taikai_maebashi.html#6


しょうがないので、M14を1パック買って帰りました。

M14の当たりってなんでしたっけ。

テューンの大天使?
スタン落ちたら値崩れしそうだし。

と思っていたらレアは土地でした。

なんかラッキーです。


チャレンジ・デッキは(入荷するなら)ミュルサンヌで後日買うことにします。
どうやら老練の探険者/Veteran Explorerとファイレクシアの塔/Phyrexian Towerでマナ加速して大型クリーチャーにつなげるデッキらしいのです。
http://lkun197.diarynote.jp/201307281908471118/
http://pax2pekeponia.diarynote.jp/201305081205217356/

基本はGBで3色目を足したりという様子。

現在の主流はBRGカラーのようです。
http://kingslover34.diarynote.jp/201303032227241284/
http://vengevine4mtg.diarynote.jp/201212161612405986/

あと、
[動](自)ニコチン(nicotine)がほしくなる, タバコを吸いたくてたまらなくなる.
という意味もあるらしいです。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/56994/m0u/


面白そうなのでちょっと組んでみようと思います。
表題の通りです。

一手間かかったので備忘録を残します。


Evernoteは複数のPC、携帯やタブレット間でデータの共有かできる便利なサービスです。

皆さんご存じの通りなので今さら説明はしませんが。

そういえばAQUOS Padにインストールしてなかったなあと思い、
入れることに。

Google Playを見てみるとEvernoteウィジットなるものが。

早速インストールしてみることにしました。

で、デスクトップに出てきたEvernoteウィジットのアイコンをタップすると、
無情にも
「ホーム画面にウィジットを配置するには、アプリリストからウィジットタブの「Evernoteウィジット」を選択します」
との文面が。

…、アプリリスト(デスクトップ左下の『田』みたいなヤツを押すと出てくる画面)にウィジットタブなんてないよ。

どうやら、
デスクトップを長押しして出てきた選択肢の中から「ウィジット」を選ぶんだそうです。

Google先生に教わりした。


多分こういうことを掲示板とかで迂闊に質問すると、
ggrksとかありがたいお言葉をいただけるのでしょう。
(ガン無視されるだけかもしれませんが)


ともかくEvernoteは便利ですってことで。
久しぶりの更新ですが、
その間もアクセス数は70前後で変わりません。

文章を考える労力を考えると、
ブログを更新しない方が費用対効果に優れているのでしょうか。


で、夏休みに行った沖縄の話はさておいて、
MTGの話です。

「マジック20周年ダイスプレゼントキャンペーン」なるものがやっていました。

ソースは公式サイト
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/newsjp/092313

対象商品購入かイベント参加毎にポイントがたまり、
12ポイントでダイスセット+特製ポーチと交換できます。

画像では、
6面ダイス2個、
20面のスピンダウンダイス1個、
は判別できますが、
他に判別できないダイスが2個あります。
10面ダイスでしょうか。

で気になる交換レートは、
1ポイント=『テーロス』ブースターパック 3個
またはマジック:ザ・ギャザリング未開封製品 1,000円以上
です。

つまり、テーロスブースターを1箱買うとダイスが5個ついてくるってやつですよ。

箱買いする人はすでに予約しているだろうし、
今後店頭でテーロスブースターを36個買うかと言われると。

ダイス自体はマーブル模様のシルバーできれいなのですが。



話は変わりますが、リアル・モミール・ベーシックをやってみました。
以前の記事は、http://diarynotes.diarynote.jp/201308192322411356/

0マナ~16マナのそれぞれのマナのクリーチャーのみの束を作り、
モミール・アバターの起動型能力を解決したときにそこから無作為に選び戦場に出します。

今回は5人対戦です。

どうしても防御を固めがちになりデュエルが長引くので、
1.攻撃目標はダイスで無作為に決める
というルールを設けました。

で、やってみると、
地上にクリーチャーが溜まり攻撃できないのを横目に回避能力持ちが殴るという、
リミテッドと同様の展開になりました。

いやあ、関羽が強い。

馬術持ちはもっさりしているイメージでしたが、
結構なダメージを与えていきました。


どうしても防御を固めがちになりデュエルが長引くので、
2.クリーチャーは全員攻撃強制
というルールも追加しました。

戦場に出したクリーチャーは基本的に召喚酔いの間しかブロックに回せないので、
常にクリーチャーを戦場に出し続けないといけないという非常にスリリングな展開になりました。


今回戦場に出たクリーチャーは次回には他のクリーチャーと入れ替えようと思います。

やはり、常に新鮮な驚きが必要ですし。

1マナ
Blood Pet/ブラッド・ペット
Icatian Javelineers/アイケイシアの投槍兵
Shadow Guildmage/祭影師ギルドの魔道士
Dragonmaster Outcast/竜使いののけ者
Magus of the Vineyard/ぶどう園の大魔術師
Figure of Destiny/運命の大立者
Chronomaton/時間人形
Signal Pest/信号の邪魔者
2マナ
Serra Avenger・セラの報復者
White Knight/白騎士
Sindbad/シンドバッド
Nantuko Shade/ナントゥーコの影
Treacherous Pit-Dweller/奈落に住まう騙し屋
Talara’s Battalion/タララの大隊
3マナ
Cystbearer/嚢胞抱え
Man-O’-War/大クラゲ
Kira Great Glass-Spinner/大いなる玻璃紡ぎ、綺羅
Skaab Ruinator/スカーブの殲滅者
Hypnotic Specter/惑乱の死霊
Arrogant Bloodlord/尊大な血王
Psychatog/サイカトグ
Quillspike/羽軸トゲ
Wayfaring Temple/旅する寺院
4マナ
Giant Spider/大蜘蛛
Hokori, Dust Drinker/塵を飲み込むもの、放粉痢
Witch Hunter/魔女狩り師
Stormscape Master/雷景学院の師匠
Desecration Elemental/冒涜の精霊
Nalathni Dragon/ナラスニ・ドラゴン
hunted Wumpus/狩り立てられたウンパス
Erhnam Djinn/アーナム・ジン
Soltari Guerrillas/サルタリーのゲリラ
Glint-Eye Nephilim/光り眼のネフィリム
5マナ
Baneslayer Angel/悪斬の天使
Serra Angel/セラの天使
Guan Yu, Sainted Warrior/列聖の武将 関羽
Morphling/変異種
Sky Swallower/空を飲み込むもの
Magus of the Future/未来の大魔術師
Bloodgift Demon/血の贈与の悪魔
Arashi, the Sky Asunder/空を引き裂くもの、閼螺示
Spectral Force/幽体の魔力
Spiritmonger/魂売り
Divinity of Pride/名誉の御身
Deity of Scars/傷痕の神性
Child of Alara/アラーラの子
Etched Monstrosity/刻まれた大怪物
6マナ
Exalted Angel/賛美されし天使
Admonition Angel/忠告の天使
Deathless Angel/不死の天使
Helldozer/ヘルドーザー
Shivan Dragon/シヴ山のドラゴン
Worldgorger Dragon/世界喰らいのドラゴン
Vigor/活力
Viashivan Dragon/ヴィーアシヴァン・ドラゴン
7マナ
Seraph/熾天使
Elesh Norn, Grand Cenobite/大修道士、エリシュ・ノーン
Kalitas, Bloodchief of Ghet/ゲトの血の長、カリタス
Ancient Hellkite/古えのヘルカイト
Battering Wurm/乱打するワーム
Pelakka Wurm/ペラッカのワーム
Damia, Sage of Stone/石の賢者、ダミーア
Karrthus, Tyrant of Jund/ジャンドの暴君、カーサス
Archon of the Triumvirate/三巨頭の執政官
8マナ
Scornful Egotist/軽蔑する利己主義者
Stormtide Leviathan/嵐潮のリバイアサン
Hoverguard Sweepers/空護りの掃討者
Baron Sengir
Sanguine Praetor/血なまぐさい法務官
Avatar of Woe/悲哀の化身
Avatar of Shaughter/殺戮の化身
Nicol Bolas/ニコル・ボーラス
9マナ
Kuro, Pitlord/奈落の君、苦弄
10マナ
Dread Cacodemon/戦慄の憑依魔
Myojin of Infinite Rage/激憤明神
Stratadon/ストラタドン
11マナ
Polar Kraken

うろ覚えですが。
2日目(9/1日)

天気はまだよくありません。

少なくとも海で泳いだら帰って来られなそうです。


石垣シーサイドホテルで朝食。

ビュッフェ形式です。

シェフがオムレツを目の前で焼いてくれます。

ふわふわでとろとろです。


ホテルのプールで、午前中は遊んでました。


石垣焼き窯元で作陶体験をしてきました。

よく知らなかったのですが、
2012年10月に行われた第 52 回ミス・インターナショナル世界大会 IN OKINAWAで副賞として贈られたプレートを作ったり、非常に素晴らしい窯元さんのようです。

ガラスの鮮やかな青~緑と銀の渋い油滴天目が非常にきれいな器でした。

いいなあと思うとやはり目を覆いたくなるような価格です。

素人が見ても凄みを感じるのだから、
相当良いものなのでしょう。

何でも鑑定団で骨董が趣味の人が大勢出てきますが、
そういう人たちが使う金額と比べたらMTGなんてかわいい趣味ですよ。

で皿を作って来ました。

後で焼いて届けてくれるとのことで、
半年後が待ち遠しいです。


石垣やいま村で昼食&見学。

古民家を移築した観光施設です。

まずは昼食です。

黒牛カリーランチ(だったような気がします)を食べてから、
園内を見学です。

皆さんが想像する沖縄の民家がそのまま残っています。

あとリスザルの餌やりもでき、水牛のたろうにも会えます。


Grand Vrio Hotelでぜんざいを食べました。

よく知らないのですか、名物らしいです。

庭園がきれいなホテルでした。


まあじゅんのチーズ工房でヨーグルトムースを買いました。

るるぶに載っていたので行ってみたら、
お目当てのチーズケーキは売り切れです。

代わりで買ったのですが、
いやあ、おいしい。


石垣ショッピングプラザでお土産を買いました。

とりあえず職場へのお土産を買いました、。


スーパーで夕食を買ってホテルで食べました。

お菓子の試食やらおやつやら食べていたら、
一向にお腹が減りません。

仕方がないからスーパーで軽く買っておわりにしました。

インスタントの沖縄そば、テビチー、などです。

(3日目に続く)
夏休みが1週間取れたので沖縄に来ています。

昨年は本島で遊んだので、
今年は島をめぐることにしました。

で、本日石垣島にいます。
8月31日から来て今日で3日目が過ぎようとしています。

アルファブロガーでもないので、
旅日記なんてつけても皆様の参考にならないとは思いますが、
自分の記憶は揮発性なので、
後で思い返すためにも中間報告をします。

初日(8/31.土)
東京国際空港(羽田)出発。

2020年の東京オリンピック誘致のPRのためか福原愛選手の等身大(?)のフィギュアが展示されていました。

そういえばこの方、ANA所属なんですね。


新石垣空港到着。

2013年3月に完成したばかりの空港です。

何気なく到着しましたが、
それまでは滑走路の問題で羽田から直行便がなかったそうです。

国内線と言えども乗り換えがないのはありがたいことです。

石垣島はなんだか風が強いです。
最初はただの海風かとおもっていたのですが、
どうやら熱帯低気圧(のちに本島の手前で反転して台風になったようですが)の影響のようです。

言われてみれば空もどんよりしており、時々雨も降ってますよ。

せっかくの沖縄なのに。


石垣島鍾乳洞見学。

鍾乳洞です。すぐ近くに八重山鍾乳洞があり、普通に間違えました。

八重山鍾乳洞の駐車場にはなぜかTuk Tukが停まっていました。

しかも2台も。

ここの営業車なのか、
Tuk Tuk愛好家のオフ会なのか、
全く謎でした。

ナンバープレートがなかったのでただのオブジェだったのかもしれません。

それならそれで、鍾乳洞になぜtuk tukなのかという謎が残ります。


宿泊はホテルはリバーサイドならぬ、
石垣シーサイドホテルです。

きれいなリゾートホテルです。

天気がよくないことが本当に悔やまれます。


じんべえで夕食。

お勧めです、本当。

牛すじ丼とゴーヤチャンプルーと地魚の寿司を頼みました。

味に関しては適切に表現できる自信がないので割愛しますが、
ともかく美味しいので次回があればまた来たいと思います。

(2日目に続く)
今まで使っていたSony Ericssonのxpria SO-01Bがいいかげん古くなってきてまして、
どうしようか考えておりました。

xperia ZとかAQUOS phone Zetaとかがいいなあと思っていたのですが、
ガラケーに戻したいという気持ちもありました。

タッチパネルではブラインドタッチができず、
フリック入力でもスライドの微妙な方向の違いで希望と違う文字が出ることがあり、
何気にストレスです。

電話をかけるときも、
仕様なのか携帯を耳に当てている状態で電話を切れず、
電話を切るためには携帯を一旦耳から離してから電話を切ることになります。
電話をかけてもずっと呼び出し中なので切ろうとして
携帯を耳から離している最中に相手が電話に出たら、
相手が「もしもし」って言ってるところで電話を切ることになるので
なんか感じ悪い気がします。
あと、電話で話題が終わる時に電話を切ろうとして耳から離したときに、
相手が「そういえば」と話を継続しようとしても、
分からずに切ってしまうことになります。

さらに、バッテリーが一日持たないのも勘弁してほしい点です。
一日持たせるためにはスマホに対して相当禁欲的な生活を送らなければなりません。


幸い、xperiaの前に使っていたFOMA P705iμが未だ動くので、
ガラケーに戻すことは可能です。

とはいえ、いまさらAndroidのない生活に戻れるかというと、
それも難しいところなのです。


で、そんなことを考えていたら、
なんとIGZO液晶搭載のタブレットが出ました。

長時間バッテリーが持ちそうです。

しかも、持ち運びしやすい7インチです。

本体価格は82,320円ですが、
月々サポートというので57,960円(=月額2,415円×24か月)も安くなり、
実質24,360円になるというじゃありませんか。

なんか、催眠商法みたいな気もしますが、
(『本来82,320円のところを今ならなんと70%オフのたったの23,360円!』)、
『いつ買うか』と聞かれれば『今でしょ』としか答えようがありません。


というわで昼休みにdocomo shopに突撃してきました。


これ、一括購入しても24回の分割購入しても値段が変わりません。

それなら当然24回の分割とお願いしたら、
審査を受けました。

そりゃそうですよね。


で、オプションとか言われて、
NOT TVやらDCMXやらなんかいろいろ契約させられました。

早いところ解約しておかないと、
忘れて無料期間が切れてってことになりかねません。


で、携帯をxperiaからP705iμに戻しました。

いやあ、折り畳み携帯なんて懐かしいです。

それにしても2007年モデルが未だ動くなんて、
日本の技術力はすばらしいですね。


というわけで2台持ちデビューです。
非常にどうでもいいネタですね。

Windows8がどうのと言っているこのご時世にサポートも終わりが見えてきているVistaの話を持ち出すなんて、
ドリキャス全盛期にメガドライブの話をするようなものです。

ともあれ、起動しては途中で止まり、
ファイルをゴミ箱へドラッグアンドドロップしてはフリーズし、
PowerPointをを編集しては動かなくなり、
とどうにもならなくなっていたので、
新しいPCを買うまでのつなぎとして初期化を試みることにしました。

インストール自体はあっという間なのですが、
updateがうっとうしい。

さすがに発売から6年経つとアップデートも大量です。

再起動するたびにログインパスワードを何度入力したことか。

結局まともに使えるようになるまで丸2日かかりました。


これからカスタマイズしたり必要なソフトを入れたりする作業が待っています。

これならとっとと新しいPCを買えばよかった気もしますが、
結局、たぶんこのまま2017年4月11日まで使い続けるような気がします。
なんだかすごいです。

前橋育英が日大山形(山形)を破り、初出場で決勝戦進出です。

甲子園で初出場で優勝したのは今まで14高のみだそうです。
http://www.fanxfan.jp/bb/miracle.html

春の選抜でも17高のみです。

ここまで来たらぜひとも最後の一戦を頑張ってほしいところです。


そういえばレベルEで「山形県勢初のベスト8を」と言っていましたが、
Wikipediaによると、
2005年に春の選抜で羽黒がベスト4進出、
2013年に夏の甲子園で日大山形がベスト4進出しているそうですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%ABE#cite_note-1

って、今日の対戦相手でした。


久しぶりにたのしい甲子園読みながら寝ます。
皆様的にはFrom The Vault:Twentyの方が気になると思いますが、
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1301

買えない商品の話をしてもむなしいだけなので、スルーです。

という訳で個人的に注目していたDuel Decks: Heroes vs. Monstersのカードリストが発表されました。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/261


まずはHeroes側からです。

新規カードは、
Anax and Cymede
Cavalry Pegasus
Ordeal of Purphoros
で、
今までレア・神話レアであった収録カードは、
Figure of Destiny
Kamahl, Pit Fighter
Nobilis of War
Sun Titan
Miraculous Recovery
Winds of Rath
です。

新規カードは3枚とも公開されています。
Anax and Cymede (1)(赤)(白)
伝説のクリーチャー - 人間 兵士 レア
先制攻撃、警戒
Heroic - あなたが~を対象とする呪文を唱えるたびにあなたがコントロールするクリーチャーはターンの終了時まで+1/+1とトランプルを得る。
3/2

Cavalry Pegasus (1)(白)
クリーチャー - ペガサス コモン
飛行
~が攻撃するたび、それぞれの攻撃している人間はターンの終了時まで飛行を得る。

Ordeal of Purphoros (1)(赤)
エンチャントメント - オーラ アンコモン
エンチャント クリーチャー
エンチャントされたクリーチャーが攻撃するたび、+1/+1カウンターを置く。もし、3個以上の+1/+1カウンターが乗っている場合、~を生け贄に捧げる。
あなたが~を生け贄に捧げた時、~は目標のクリーチャーかプレイヤーに3店のダメージを与える。

で、次はMonsters。

新規カードは、
Polukranos, World Eater
Satyr Hedonist
Destructive Revelry

今までレア・神話レアであった収録カードは、
Conquering Manticore
Crater Hellion
Deus of Calamity
Skarrgan Firebird
Troll Ascetic

あと、Regrowthも収録されています。



と、時間がないので、この辺で。
リアルモミール・ベーシックをやってみました
以前、リアルでモミール・ベーシックをやってみたいという話をしました。
http://diarynotes.diarynote.jp/201206021850425498/

で、実際にデッキを組んで、友人と試してみました。


各マナごとにクリーチャーカードだけでデッキを作ります。

それぞれ「1(,2,3,…)マナのデッキ」となる

プレイヤーは各々基本土地のみで60枚以上のデッキを用意します。

初期手札は7枚、
ライフは本来24ですが、今回はなじみの深い20で開始しました。

で、各々以下の能力を得ます。

{X},カードを1枚捨てる:「Xマナのデッキ」の一番上のカードをトークンとして戦場に出す。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動でき、各ターンに1回しか起動できない。

トークンとして出したこれらのクリーチャーが戦場を離れた場合、「その点数で見たマナコストのデッキ」に戻る。

まだ、遊んでいない友人もいるのでデッキの中身は秘密ですが、
サンプルとしてどうせ起動されない0マナのデッキを公開します。

計20枚
3 Memnite 1/1
4 Ornithopter 0/2
4 Phyrexian Walker 0/3
3 Shield Sphere 0/6
2 Shifting Wall 0/0
4 Dryad Arbor 1/1

Shifting Wallが出る確率が10%というのは高すぎですね。

Memnite 4枚、Shield Sphere 4枚にしたかったのですが、
足りなかったのでShifting Wallになりました。

Koboldsがいたら、そいつらを入れたのですが。


こんな感じで、0-12、15、16マナでそれぞれデッキを組んでいます。

12、15、16マナのデッキは選びようがないので中身がバレバレですが。
本日、第95回全国高校野球選手権記念大会第11日目が行われており、
3回戦第3試合は横浜高校対前橋育英高校の対戦でした。

1回戦1-0(対岩国商)、2回戦1-0(対樟南)と接戦でしたが、
本日は7-1と快勝しておりました。


自分の周囲の下馬評では対横浜は厳しいのではないかということでした。

・横浜は打線が強いから点を取らせないのは難しいだろう。
・前橋育英が前回から1日しか休めないのに横浜は4日間も空いているし。


しかし蓋を開けてみたら7-1で勝利です。

周囲の下馬評を聞いていたのでテレビの途中経過で4-1とあり、
つい「負けてる」と思ってしまいました。

しかもその後6回に1点を追加するまで勝っていることに気づきませんでした

ちなみに今季大会は県予選から最大3点しか取られていません。
(相手は予選準々決勝の前橋高校)


前橋育英の選手の皆さんはもちろん、
応援している生徒やスタッフの方々にもエールを送りたいと思います。
MTGの話題がいくつか出ていました


1.Unglued 2の没カード?がいくつか記載されています。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/260

Unglued2に収録されるはずだったカードのいくつかはUnhingedに収録されたようですが、
されなかったカードについて記載されています。

これを見るとUnglued2は毒カウンターとか毒野菜とかがテーマになっていたようですね。


Unhingedではサイコロを振らなくなりましたが、
これについては以下のように記載しています(意訳含む)。

Interestingly, I think the lack of use of six-sided dice in Unhinged was a mistake. I believe now that the problem with dice in Unglued was execution, not the use of the dice themselves. I think die rolling can be very fun if used properly.
興味深いことに、Unhingedでサイコロを使わなかったことは間違いであったと考えている。Ungluedにおけるサイコロの問題はサイコロを使うこと自体ではなく、実行にあったと信じている。もし適切に用いたならばサイコロを振ることは非常におもしろいことだと考えている。


セラの天使が5版で収録されなかった話で引き合いに出されるQue Serra Serraですが、
なんとUngluedの土地カードのようなfull-frame artになる予定だったんですね。


また、反転カード(の元ネタ?)、スクラッチカード、ポータル環境にするクリーチャー、ターンをその開始時まで巻き戻すインスタントなんてものまで収録されていたようです。


Unhingedで毒カウンターを取り上げなかった理由について、
「もし銀枠セットで毒カウンターを扱ったら毒カウンターは黒枠のものではなくなると皆に思い込ませてしまうから(意訳)」
と毒カウンター好きなマローらしい理由を挙げてます。



2.神々の軍勢/Born of the Godsのアナウンスがありました
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1296

あれ、「神々の誕生」だった気がしたのですが。
http://mtg-jp.com/publicity/014249/



3.the 2013 Holiday Gift Boxのアナウンスがありました。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1290

そういえば昨年もHoliday Gift Boxが売っていましたね。

今年はKarametra’s Acolyte(テーロスセット)がプロモでついているとのことです。

昨年のカードが屑肉の刻み獣/Dreg Manglerだったことを考えると、
少なくともプロモーションカード目的で買うことはないだろうと思います。



4.でやっぱり気になっているのは漁る軟泥の下落っぷりです。

と思っていたら7月の2000円で底を打ったっぽいですね。
(参考:Wisdom Guild)
http://wonder.wisdom-guild.net/price/Scavenging+Ooze/
ソースは公式サイトです。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/featurejp/257c

どうやら、テーロスブロックのそれぞれのエキスパンションごとに3つのクエストがあり、
エキスパンション3つで合計9つのクエストに参加するというもののようです。

まずはプレリリースで英雄カードを1枚もらえるっぽいです。

次にテーロス発売記念ウィークエンドで店に飾られているポスターの謎を解いたら英雄カードをもらえるのでしょう。

更にゲームデーではチャレンジ・デッキというボス戦があり、ハイドラを倒したら英雄カードがもらえるようです。


なんだかおもしろそうです。

プレリリースのプロモカードに食指が動かなかったので全然参加していませんでしたが、
これは参加しても良い気になってきました。

と思ったらプレリリースの日(9月22日、23日)は友人と泊まりでMTGをしに行く予定が入っていました。

そもそもその日の午前中に仕事がありプレリリースなんか参加できませんが。
表題の通りです。

本体
1.「スタートメニュー」を押す。
2.【設定メニュー】を選ぶ。
3.【ネット機能設定】を選ぶ。
4.【イーサネット利用設定】を選ぶ。
5.【利用する】を選ぶ。
6.「ネットdeナビ/ダビング/レグザリンク連携機器」画面で、
【本体ユーザー名】と【本体パスワード】を設定する。
7.「アドレス/プロキシ」画面で、
【DHCP】(自動取得)使う
【DNSサーバー】(自動取得)使う

PC
1."http://dbr-z160/"でネットdeナビを開く。
2.【ネットdeナビ設定】で【レグザリンク連携機器設置】を押す。
3.【レグザリンク連携危機設定】で使う(フィルタ制限あり)を選ぶ。
4.MACアドレスを入れる。

毎年恒例の多人数用の構築済デッキが今年もでるようです。
http://mtg-jp.com/publicity/023095/

やはり新規カードは収録されるのでしょうか。

有用なカードだった場合、4枚揃えるかどうか迷いますね。

流通量が限られるので価格は高騰するのでしょうが、あとで再録されたら暴落です。

漁る軟泥の悪夢がよみ がえりま す 。


狼狽の嵐みたいな特殊な能力のカードならおいそれと再録はされないでしょうが。


すると来年はアーチエネミー2014ですか。

個人的には大好きなフォーマットなのですが。
マジック2014が発売されましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

とりあえず気になったカードをシングル買いしてみました。

精鋭秘儀術師
漁る軟泥
凶暴な召喚
ストリオンの共鳴体
魔女跡追い

精鋭秘儀術師…
何かコンボに使えないかと思い、購入。
とはいえ、正直あまり高くなりそうにないカードなので、
今買わなくてもよかったと思われます。

漁る軟泥…
CMDの時にすでに4枚購入しました。
しばらく高値を維持していましたが、
M14に再録されてから値段がだだ下がりです。
とはいえ有用なカードが安くなるのは良いことなので、まあいいです。
で、プロモカードが安くなっていたので購入してしまいました。

凶暴な召喚…
打ち消し対策になる軽いカードなのでレガシーで使えるかと思い、購入。
でも、クリーチャーは戦場に出てからでも十分対処可能なのですよね。

ストリオンの共鳴体…
これも何かコンボで使えないかと思い購入。

魔女跡追い…
除去耐性があり、、しかもコストを支払わずに大きくなる(かもしれない)なんて。
と思い購入。
とはいえレガシーの3マナ域にこいつが入るかと言われると。


あと、テューンの大天使を買いたかったのです。
スタンダード落ちしたら値下がりするのではと思い、
今回は見送りました。
スパイクの飼育係とのコンボがやりたかっただけなのですが。
身内でデュエルをするにあたって考えたことについて、
忘れないうちに書いておきます。


今まで身内5人で車座になり、席替えをするときに
を、一人は動かず残りの4人が向かい合う者同士で席を替えていました。

  W  
G   U
 R B
の場合、Wは動かず、UとR、BとGが席を替わり、
  W
B   R
 U G
の座り方に変わる。

これだと席替えのやり方は単純ですが、
UとB、RとGは隣り合ったままです。


そこで、一人は動かず、動かない人の反対側の2人が席を交換し、
更に交換した人と隣り合う人がそれぞれ席を交換します。
  W
G   U
 R B
を、BとRを交換し
  W
G   U
 B R
とし、更にUとR、BとGが交換し、
  W
B   R
 G U
とします。

すると、どの人も隣りが完全に新しくなります。


これで、席替えしても新たな気分でデュエルができます。



大した話でもないのに、
2回にわたって話を引っ張ってしまいすいません。

7月8日の日記

2013年7月8日 TCG全般
先日の続きです。

http://diarynotes.diarynote.jp/?day=20130704

なんでこんなレギュレーションになったのか理由を挙げてみます。



1.変則タッグマッチについて

そういえば、提案したのはオーシマ氏でしたっけ。

いわゆるプロレスのタッグマッチとか格闘ゲームのチームバトルみたいなイメージですね。


初期手札のハンデにより序盤は3人チーム側は思うように展開できないので、
2人チーム側が有利です。

一方、マナが伸びてくるとに3人チーム側が手数で勝るので有利になります。

2人チーム側は相手の態勢が整う前にゲームを終わらせたく、
3人チーム側はどうにかして序盤をしのぎたいという攻防になります。

ハンデの設定がなかなか難しいところで、
3人チームの初期手札枚数が少なすぎるとそもそもマリガンが困難になったり、
マナスクリューを起こして置物と化したりします。

とはいえ多いとハンデになりません。


あと、プレインズウォーカーへの攻撃はなんで?と思われるかもしれません。

最初は攻撃できるプレインズウォーカーは前衛プレイヤーのコントロールしているものだけであったのですが、
それだと後衛プレイヤーのコントロールするプレインズウォーカー(というか神ジェイス)が強すぎるので、
プレインズウォーカーは常に攻撃目標にできるようになりました。



2.バトルロイヤル

三つ巴以上の時はゲームが長くなります。

なぜなら、攻撃すると防御が手薄になり他から攻撃されるので、
どうしても守りを固めがちになるからです。

そこで、攻撃目標を無作為に選択することで、
上記のリスクを軽減することにしました。


プレインズウォーカーが常に攻撃目標にできるのはタッグマッチと同じ理由です。


紳士協定もゲームを長引かせないためです。

攻撃目標が無作為なので、
プレイヤーが多いと自分が攻撃目標になる可能性が減ります。

例えば誰かがエムラクールを出した状況では、
他の誰かが攻撃目標になってかせいだ1ターンが自分の次の今引きの可能性につながります。

よって、瀕死のプレイヤーにとどめをささないのも本来は戦術のうちですが、
それだとゲームが長引くので、
少なくとも戦闘では殺せる時に殺しましょうという紳士協定ができました。



で、今回思いついたことを書こうと思いましたが、
話が長くなったのでまたいずれ続きを書きます。
いつの間にかマジック2014のスポイラーが公開されつつありました。

仕事にかまけていて、世間のマジック事情から完全に取り残されています。


ですが、今回は身内でやっているMTGの環境について思いついたことがあるので、
忘れないうちにメモしておこうと思いました。


メンバー5人。
全員社会人で棲み家も分かれているので、全員揃うのは盆暮れ正月くらいです。

カードプールや禁止カードはレガシー準拠です。
ですが、ビンテージ仕様のデッキを作ってきたり、当時使えなかったのに馬術持ちクリーチャーを入れていたりと、そこらへんは本人の良心に従ってもらう方向です。
さすがに銀枠を入れている人はいませんが。


基本多人数戦で、主に2パターンでやっています。


1.変則タッグマッチ

2人と3人のチームに分かれます。

初期ライフ
2人側プレイヤーは20、
3人側プレイヤーは13。

初期手札
2人側プレイヤーは7枚、
3人側プレイヤーは5枚。

マリガン
1回目のマリガンは7枚ドロー、
2回目以降は6枚ドロー。

手札が減らないので確率的にはいずれ最高の配牌になりますが、
どこまでマリガンをするのかは良識的な範囲で。

チーム内で前衛プレイヤーを1人決め、残りは後衛プレイヤーになります。

ゲームの進行はチーム単位。

アップキープに前衛後衛の交代ができます。

詳細を決めてはいませんが、
アップキープの最初にスタックに乗るのでしょう。
もしくはターン起因処理か特別な行動扱いですかね。

2人側チームが先行で先行ドローあり、
3人側は後攻でドローなしあり。

(2013年7月8日、訂正しました。
オーシマ様、ご指摘ありがとうございます。)

影響範囲制限はありません。

クリーチャー配置はしません。

攻撃
前衛プレイヤーのみができます。

複数への攻撃を一部変更して適応します。

前衛プレイヤーが指定できるのは、
対戦相手の前衛プレイヤーといずれかの対戦相手がコントロールしているプレインズウォーカーのうちの任意の数です。
後衛プレイヤーを指定することはできません。

勝敗
敗北したプレイヤーは脱落しゲームを継続します。
最終的にプレイヤーがいなくなったチームの敗北です。


2.バトルロイヤル
基本的には無差別戦と同様ですが、
攻撃する目標の選択が異なります。

攻撃の際、対戦相手を無作為に1人決めます。選択できる目標はそのプレイヤーといずれかの対戦相手がコントロールしているプレインズウォーカーのうち任意の数です。

対戦相手を無作為に決めるタイミングは開始ステップか攻撃クリーチャー選択ステップになるはずですが、忘れてしまいました。

あと、ルールではなく紳士協定ですが、
「戦闘で殺せるときにはもったいぶらずに殺す」


休み時間が終わってしまったので、
なんでこんなルールになったのかはまたいずれ。

あと、思いついたことについてもまたいずれ。

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