エクシーガクロスオーバー7のつけてよかった装備、直してほしいところ
2015年12月29日 乗り物4週間乗ってみての感想です。
つけてよかった装備はリアビューモニターです。
やはり一度装備車に乗ると非装備車(特にミニバンやSUVなどの大きな車)には乗れません。
ナビドライブレコーダーも付けましたが、
(カロッツェリアの楽ナビ純正のND-DVR1)
つけて良かったという事故には幸い遭遇していません。
アイサイトの感想ですが、
自動ブレーキが作動したり、
クルーズコントロールするような高速道路走行したりしていないので、
真価は発揮されていません。
時々、歩道もないような田舎道で対向車とすれ違うために道の左端に寄ると車線逸脱警報が鳴るので、
ちゃんと働いてはいるようです。
で、直してほしいところは2つあります。
1.サイドミラーを折りたたむボタンをもっとわかりやすくしてほしい。
サイドミラーのボタンはステアリングの右側でエンジンボタンの下に集約されています。
ここが何気に分かりにくい。
ボタンを押してサイドミラーがたたまれるとボタンが押し込まれた状態になるため、
サイドミラーを開こうとする時はブラインドタッチだけではボタンの位置が分かりにくい。
しかも、ボタンにバックライトがないため暗いところでは見えにくい。
以上の要因によりボタンが押しづらくて困ります。
サイドミラーをたたんだまま発進してしまいあわててサイドミラーを開いたり、
サイドミラーが開いたままエンジンを切ってしまい
エンジンをかけなおしてサイドミラーをたたみなおしたり、
という細かい面倒もあるのでディーラーオプションのドアミラーオートシステムを後付けしようと考えています。
2.アイドリングストップをオプションにしてほしい。
アイドリングストップすると、
発進するときはエンジンの再起動というタイムラグがあります。
スムーズに発進するためには、
発進する直前にブレーキペダルを踏んでいる足を少し緩めエンジンを再起動しておかなくてはなりません。
また、停車のたびに毎回アイドリングストップするわけではありません。
アイドリングストップしていない場合、
うかつにブレーキペダルを緩めるとクリープ現象の危険があります。
停車するたびに、
・アイドリングストップしたかどうかを確かめる、
・自動車が発進するタイミングを見定める、
・発進する一瞬前にブレーキペダルを少しだけ緩めてエンジンを再起動する、
という3手間を強いられます。
実時間は一瞬なのですが、実に興ざめする一瞬なのです。
低燃費走行にこだわるような人ならアイドリングストップするたびに狂喜乱舞するのでしょうが、
そんな人はそもそもこの車を選ばないと思います。
結論:早く高速道路とか山道とかで思いっきり楽しみたいです。
つけてよかった装備はリアビューモニターです。
やはり一度装備車に乗ると非装備車(特にミニバンやSUVなどの大きな車)には乗れません。
ナビドライブレコーダーも付けましたが、
(カロッツェリアの楽ナビ純正のND-DVR1)
つけて良かったという事故には幸い遭遇していません。
アイサイトの感想ですが、
自動ブレーキが作動したり、
クルーズコントロールするような高速道路走行したりしていないので、
真価は発揮されていません。
時々、歩道もないような田舎道で対向車とすれ違うために道の左端に寄ると車線逸脱警報が鳴るので、
ちゃんと働いてはいるようです。
で、直してほしいところは2つあります。
1.サイドミラーを折りたたむボタンをもっとわかりやすくしてほしい。
サイドミラーのボタンはステアリングの右側でエンジンボタンの下に集約されています。
ここが何気に分かりにくい。
ボタンを押してサイドミラーがたたまれるとボタンが押し込まれた状態になるため、
サイドミラーを開こうとする時はブラインドタッチだけではボタンの位置が分かりにくい。
しかも、ボタンにバックライトがないため暗いところでは見えにくい。
以上の要因によりボタンが押しづらくて困ります。
サイドミラーをたたんだまま発進してしまいあわててサイドミラーを開いたり、
サイドミラーが開いたままエンジンを切ってしまい
エンジンをかけなおしてサイドミラーをたたみなおしたり、
という細かい面倒もあるのでディーラーオプションのドアミラーオートシステムを後付けしようと考えています。
2.アイドリングストップをオプションにしてほしい。
アイドリングストップすると、
発進するときはエンジンの再起動というタイムラグがあります。
スムーズに発進するためには、
発進する直前にブレーキペダルを踏んでいる足を少し緩めエンジンを再起動しておかなくてはなりません。
また、停車のたびに毎回アイドリングストップするわけではありません。
アイドリングストップしていない場合、
うかつにブレーキペダルを緩めるとクリープ現象の危険があります。
停車するたびに、
・アイドリングストップしたかどうかを確かめる、
・自動車が発進するタイミングを見定める、
・発進する一瞬前にブレーキペダルを少しだけ緩めてエンジンを再起動する、
という3手間を強いられます。
実時間は一瞬なのですが、実に興ざめする一瞬なのです。
低燃費走行にこだわるような人ならアイドリングストップするたびに狂喜乱舞するのでしょうが、
そんな人はそもそもこの車を選ばないと思います。
結論:早く高速道路とか山道とかで思いっきり楽しみたいです。
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