ティタニアゲドンくるか
2014年11月10日 TCG全般予約した統率者2014が無事届いたのですが、
スリーブが無くなってしまい、
買いにも行けず(カードゲーム屋の営業時間内に仕事が終わらない)、
開封もままならない今日この頃です。
で、DNを斜め読みしていると、
くらん(へっぽこビルダー)さんのサイトで興味深い記事を拝見いたしました。
http://heppocobuilder.diarynote.jp/201411092357491328/
アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
には大いなる可能性があると感じていましたが、
確かにハルマゲドン/Armageddonとの相性は抜群な気がします。
戦の惨害/Ravages of Warを手に入れて以来、○○ゲドンを作りたくて仕方がなかったのですが、
問題はこちらが○○を召喚して4マナ揃うころには
大概のデッキはクリーチャーの展開が済んでいるってことです。
○○ゲドンの基本戦略である、相手が展開する前に土地を流すってのが
レガシーでは通用しません。
○○がなんであれ、中堅どころのクリーチャー1枚よりも、
対戦相手が展開するクリーチャー群の方が強いのでどうにもなりません。
また、大概のデッキは1-2マナのカードであふれているので、
土地を流しても、返しのターンで土地を出されてすぐに除去られるか、
渦まく知識/Brainstormあたりですぐに形勢を整えられてしまいます。
しかし、○○=ティタニアならば、ゲドン1発で5/3 4体は堅いですよ。
これならゲドン後に押し負けることもない(かもしれません)。
今なら1000円も出せばティタニア4枚揃います。お買い得。
あと、ドライアドの歌/Song of the Dryadsの3つ目の用途
「3.対戦相手へのマナ妨害(相手の土地にエンチャント)」
はまさにわが意を得たり。
やはり、忘却の輪/Oblivion Ringと違い土地を対象にできるのが大きいと思います。
内にいる獣/Beast Withinと比較しても相手にクリーチャーが出ないのがいいですし。
色は違いますが、ミラージュの頃、死後の生命/Afterlifeから出たスピリット/Spirit・トークンに殴り続けられた思い出が。
スリーブが無くなってしまい、
買いにも行けず(カードゲーム屋の営業時間内に仕事が終わらない)、
開封もままならない今日この頃です。
で、DNを斜め読みしていると、
くらん(へっぽこビルダー)さんのサイトで興味深い記事を拝見いたしました。
http://heppocobuilder.diarynote.jp/201411092357491328/
アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
には大いなる可能性があると感じていましたが、
確かにハルマゲドン/Armageddonとの相性は抜群な気がします。
戦の惨害/Ravages of Warを手に入れて以来、○○ゲドンを作りたくて仕方がなかったのですが、
問題はこちらが○○を召喚して4マナ揃うころには
大概のデッキはクリーチャーの展開が済んでいるってことです。
○○ゲドンの基本戦略である、相手が展開する前に土地を流すってのが
レガシーでは通用しません。
○○がなんであれ、中堅どころのクリーチャー1枚よりも、
対戦相手が展開するクリーチャー群の方が強いのでどうにもなりません。
また、大概のデッキは1-2マナのカードであふれているので、
土地を流しても、返しのターンで土地を出されてすぐに除去られるか、
渦まく知識/Brainstormあたりですぐに形勢を整えられてしまいます。
しかし、○○=ティタニアならば、ゲドン1発で5/3 4体は堅いですよ。
これならゲドン後に押し負けることもない(かもしれません)。
今なら1000円も出せばティタニア4枚揃います。お買い得。
あと、ドライアドの歌/Song of the Dryadsの3つ目の用途
「3.対戦相手へのマナ妨害(相手の土地にエンチャント)」
はまさにわが意を得たり。
やはり、忘却の輪/Oblivion Ringと違い土地を対象にできるのが大きいと思います。
内にいる獣/Beast Withinと比較しても相手にクリーチャーが出ないのがいいですし。
色は違いますが、ミラージュの頃、死後の生命/Afterlifeから出たスピリット/Spirit・トークンに殴り続けられた思い出が。
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