真の名の宿敵/True-Name Nemesisがすごい勢いで高値ですね。
今回の統率者2013で欲しかったカードなのですが、
もうすでに手が届きません。
トーナメントプレイヤーにとっては入れるなら4積みが当然かもしれませんが、
私のメインのデュエル環境であるカジュアルな多人数戦(http://diarynotes.diarynote.jp/201307041344396181/参照)では、
ただの3マナ3/1呪禁+αなのです。
そのうち値上がりするかなと、
今のうちに買った聖トラフトの霊/Geist of Saint Traftの方がよっぽど役に立つ環境です。
どんな環境であっても青の3マナクリーチャーとしては破格の性能ですが、
年に数回しかデュエルをしないカジュアルプレイヤーからすると
10000円弱×3を購入するかというと非常に厳しいです。
(統率者2013を5種類とも買ったので1枚だけ持っています)
レガシーのトーナメントに出る気ならば、
昼食をペヤングソースやきそばにしてでもお金を工面して4枚揃えるのですが。
カジュアルな環境なので、
予期せぬ不在/Unexpectedly Absentとか毒の濁流/Toxic Delugeを揃える方がよっぽど費用対効果が高い気がします。
とはいえ特殊なプロテクション持ちなので少なくとも基本セットには再録されなそうですし、
タルモゴイフ/Tarmogoyfの値上がり具合を見ていると、
(http://wonder.wisdom-guild.net/price/Tarmogoyf/参照)
買うなら早いほうがいいのかなとも思ってしまいます。
ちなみにトラフトは絶賛値下がり中ですが。
http://wonder.wisdom-guild.net/price/Geist+of+Saint+Traft/
どこかで真の名の宿敵を強烈にメタった「8吐き気」デッキ(吐き気/Nauseaと減縮/Shrivelを計8積み!)がレガシーの大会を制したりしないでしょうか。
そうしたら少しは値が下がりするかもしれません。
で、長い前フリでしたが今更ながらチャレンジ・デッキ/Challenge Decksの話です。
訳あってハイドラとの対峙/Face the Hydraを2個買ってしまいました。
もちろん本来は1箱あれば十分であり、
ニコイチにしようとか考えたわけではありません。
ついでに英雄カード/Hero Cardも7枚購入です。
そんなわけで年末に遊んでくれる方々へご連絡です。
チャレンジ・デッキに一緒にチャレンジしていただけないでしょうか。
以下のサイトを参考にしてもらい、
あまり露骨な対策デッキで臨まない方が楽しい気がします。
http://pawafulmtg.diarynote.jp/201310211834201881/
http://nanakaze.diarynote.jp/201310280110518118/
http://gamecastle.diarynote.jp/201310192343292637/
http://chartea.diarynote.jp/201310181028313341/
http://sandandehana.diarynote.jp/201310241238516916/
とりあえず以下のサイトを参考にルールを変更してみるのがいいのではないでしょうか。
http://mtg-jp.com/reading/translated/002246/
1.「頭」は打ち消されない、もしくは呪文として唱えるのではなく戦場に出るようにする。
虚空の杯/Chalice of the Void対策ですね。
2.ハイドラは追加コストの支払いを常にできるものとする。
スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thrabenなどの対策です。
いかがでしょうか。
更に漸増爆弾/Ratchet Bomb対策として、
『頭の点数で見たマナコストはそのタフネスに等しい値にする。』
なんてのも考えましたが、そこまでしなくてもいいのではないかと思います。
ところで、「ペヤングソースやきそば」でおなじみの「まるか食品」は群馬県の企業です。
みなさま改めてよろしくお願いいたします。
今回の統率者2013で欲しかったカードなのですが、
もうすでに手が届きません。
トーナメントプレイヤーにとっては入れるなら4積みが当然かもしれませんが、
私のメインのデュエル環境であるカジュアルな多人数戦(http://diarynotes.diarynote.jp/201307041344396181/参照)では、
ただの3マナ3/1呪禁+αなのです。
そのうち値上がりするかなと、
今のうちに買った聖トラフトの霊/Geist of Saint Traftの方がよっぽど役に立つ環境です。
どんな環境であっても青の3マナクリーチャーとしては破格の性能ですが、
年に数回しかデュエルをしないカジュアルプレイヤーからすると
10000円弱×3を購入するかというと非常に厳しいです。
(統率者2013を5種類とも買ったので1枚だけ持っています)
レガシーのトーナメントに出る気ならば、
昼食をペヤングソースやきそばにしてでもお金を工面して4枚揃えるのですが。
カジュアルな環境なので、
予期せぬ不在/Unexpectedly Absentとか毒の濁流/Toxic Delugeを揃える方がよっぽど費用対効果が高い気がします。
とはいえ特殊なプロテクション持ちなので少なくとも基本セットには再録されなそうですし、
タルモゴイフ/Tarmogoyfの値上がり具合を見ていると、
(http://wonder.wisdom-guild.net/price/Tarmogoyf/参照)
買うなら早いほうがいいのかなとも思ってしまいます。
ちなみにトラフトは絶賛値下がり中ですが。
http://wonder.wisdom-guild.net/price/Geist+of+Saint+Traft/
どこかで真の名の宿敵を強烈にメタった「8吐き気」デッキ(吐き気/Nauseaと減縮/Shrivelを計8積み!)がレガシーの大会を制したりしないでしょうか。
そうしたら少しは値が下がりするかもしれません。
で、長い前フリでしたが今更ながらチャレンジ・デッキ/Challenge Decksの話です。
訳あってハイドラとの対峙/Face the Hydraを2個買ってしまいました。
もちろん本来は1箱あれば十分であり、
ニコイチにしようとか考えたわけではありません。
ついでに英雄カード/Hero Cardも7枚購入です。
そんなわけで年末に遊んでくれる方々へご連絡です。
チャレンジ・デッキに一緒にチャレンジしていただけないでしょうか。
以下のサイトを参考にしてもらい、
あまり露骨な対策デッキで臨まない方が楽しい気がします。
http://pawafulmtg.diarynote.jp/201310211834201881/
http://nanakaze.diarynote.jp/201310280110518118/
http://gamecastle.diarynote.jp/201310192343292637/
http://chartea.diarynote.jp/201310181028313341/
http://sandandehana.diarynote.jp/201310241238516916/
とりあえず以下のサイトを参考にルールを変更してみるのがいいのではないでしょうか。
http://mtg-jp.com/reading/translated/002246/
1.「頭」は打ち消されない、もしくは呪文として唱えるのではなく戦場に出るようにする。
虚空の杯/Chalice of the Void対策ですね。
2.ハイドラは追加コストの支払いを常にできるものとする。
スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thrabenなどの対策です。
いかがでしょうか。
更に漸増爆弾/Ratchet Bomb対策として、
『頭の点数で見たマナコストはそのタフネスに等しい値にする。』
なんてのも考えましたが、そこまでしなくてもいいのではないかと思います。
ところで、「ペヤングソースやきそば」でおなじみの「まるか食品」は群馬県の企業です。
みなさま改めてよろしくお願いいたします。
コメント
何はともかくやってみようかね。デッキは持ってきた物の中から適当に選べば良いわけだし。ルールについて、まずは提案通りにやってみていつものように適宜修正で良いのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
チャレンジ・デッキを一人で対戦していると、
ソリティアやマインスイーパーなどをやっているような気分になります。
やはり基本は多人数戦であろうと。