ゲート、面白いです。
2013年6月16日 読書とっても、Cemetery GateでもCongregateの話でもありません。
柳内たくみ氏の小説、ゲート自衛隊彼の地にて斯く戦えりです。
今更ながらと思われますが、
ここのところ読書に時間を取られるわけにはいかない用事がありまして。
一度読もうと思うととりあえず全巻買って、
徹夜してでも全巻読まないと気が済まなくなってしまうもので。
で、今回は1巻上下巻のみ買ってみました。
はっきり言ってツボです。
軍事ものといえば昔は極大射程とか読んでいましたが、
最近はもっぱら宇宙世紀のガンダム系ばかりでした。
そうすると主人公は軍人なのに「誰も殺したくない」みたいな感じで、
下手すると利敵行為をして味方の足を引っ張っているという、
不自然なイメージがなんとなくあるのです。
そこいくとこの小説の主人公はしっかりと自衛官であり、
変な不殺の信念を持っていなくていいです。
やはり作者が元自衛官であるのが違いますかね。
そんなこんなで、深夜アニメにぜひなってほしい作品のひとつです。
柳内たくみ氏の小説、ゲート自衛隊彼の地にて斯く戦えりです。
今更ながらと思われますが、
ここのところ読書に時間を取られるわけにはいかない用事がありまして。
一度読もうと思うととりあえず全巻買って、
徹夜してでも全巻読まないと気が済まなくなってしまうもので。
で、今回は1巻上下巻のみ買ってみました。
はっきり言ってツボです。
軍事ものといえば昔は極大射程とか読んでいましたが、
最近はもっぱら宇宙世紀のガンダム系ばかりでした。
そうすると主人公は軍人なのに「誰も殺したくない」みたいな感じで、
下手すると利敵行為をして味方の足を引っ張っているという、
不自然なイメージがなんとなくあるのです。
そこいくとこの小説の主人公はしっかりと自衛官であり、
変な不殺の信念を持っていなくていいです。
やはり作者が元自衛官であるのが違いますかね。
そんなこんなで、深夜アニメにぜひなってほしい作品のひとつです。
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