ソースはギャザ速です。
http://mtg-news.net/archives/4277

公式サイトはこちらです。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1039


メーカー希望小売価格は$19.99で、
英語版が2012年11月16日に世界中で発売のようです。

2000枚以上入るカードストレージで、
・ラヴニカへの回帰ブースターパック4パック
・20枚セットのラヴニカへの回帰基本土地
・6枚のプラスチック製の絵柄入り仕切り板
・仕切り板をカスタムするステッカーシート
・ラヴニカの回帰のイラスト違いのDreg Mangler(現在未公開のカ-ド)
がついてきます。


ステッカーシートは2枚公開されており、
1枚目は判別できる範囲において、
マナ・シンボル…青、黒、赤、緑
混成マナシンボル…B/R、B/G、R/G、R/W、G/W、G/U
ギルドのシンボル…ゴルガリ、セレズニア、ボロス、シミック
エキスパンション・シンボル…ゼンディカー、アラーラ再誕、コンフラックス、アラーラの断片
が見えます。


2枚目は、
INSTANTS、SORCERIES、PLANESWALKERS、ENCHANTMENTS、COMMON、UNCOMMO
の文字とともにその左側にマークが描かれています。

プレインズウォーカーのマークはプレインズウォーカー・シンボルです。

インスタント、ソーサリー、エンチャントメントのマークはどこかで見たことがあると思ったら、
どうも未来予知のタイムシフトの左上についているマークと同じようです。


クリーチャー、アーティファクト、土地、部族については判別ができません。

とはいえ、クリーチャー、アーティファクト、土地は未来予知のタイムシフトに収録されていたので、
マークは同じものであろうと予想されます。


未来予知のタイムシフトには部族カード(静寂の捕縛/Bound in Silence)も収録されていたのですが、
静寂の捕縛/Bound in Silenceはエンチャントメントでもあるため、
2つのカード・タイプを持つカードのマーク(と思われるマーク)がついていました。

よって現時点では部族のマークは不明ですが、
部族の性質上、部族カードは必ず他のカード・タイプを持つので、
部族のマークを設定する必要はないと思います。


それよりも、やはりDreg Manglerが気になります。

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